ハラサワへようこそ!

1946年創業のハラサワは、創業当初はブリキのおもちゃをつくってました。今のハラサワの主な仕事は金属加工。特に、金属板を丸める「板巻きパイプ」をつくるのが得意で、お客様からも品質が高いと評価いただいています。古き良き時代の名残を残しつつ、いま社内には新しいもの、ちょっと変わった「普通じゃないもの」で溢れています。

都電荒川線(東京さくらトラム)小台駅が最寄り駅で、徒歩10分の距離に第一工場と第二工場があります。周りは住宅街で、その真ん中に工場が建っていて、それぞれの工場で作っている製品や得意としている加工が異なります。

 

職人肌な第一工場

第一工場では、主に手溶接を行なっています。ハラサワの溶接は品質が自慢で、お客様からも定評があります。機械では溶接できないような加工や、金型を使って金属板に穴をあけるパンチングの作業をここで行なっています。国内シェア9割を占めるアフターパーツの大部分はここで作られています。

ハラサワの主力となる第二工場

パンチングシートからデザインパンチ、複雑な板材カットまで可能なハラサワのタレパン(ターレットパンチングマシーン)が、ここ第二工場にあります。

取り回しのいい小型のタレパンで小ロットの製造や特殊な加工もお手の物です。金属の板を丸めるロール加工は、早くてキレイで低コストです。その秘密は二軸ロール機にあります。

他社にはなかなか真似できない、ハラサワの技術です。

ハラサワの司令塔・事務所

事務職と言うと、黙々とPCに向かって仕事をするイメージがありますが、ハラサワの事務職はそうではありません。翌日の作業予定を立てたり、第一工場・第二工場の忙しさを見ながら、お客様と納期調整をしたりしています。他にも、自社でつかうシステムをAccessを使って構築したり、ウェブサイトの修正をしたりもしています。今は社内で3DCADの学習を進めていて、3Dプリンタを利用した仕事の進め方も検討しています。もちろん教育体制は整っていますが、クリエイティブな仕事が多いです。

文系でも女性でも若手でも 現場のプロに

社員の多数は文系の大卒者でみんな現場のプロです。ハラサワでは、困ったときに助け合いができるように、「職種」という概念にとらわれず、すべての人が様々な業務を兼任する「多能化」を進めています。その結果、ジェネラリストな社員が育っています。町工場のセピア色なイメージとは真逆に次世代を担う若手社員たちが大活躍です。ハラサワが取得している「ISO9001」という品質管理の国際規格も、当時の新入社員が勉強をして取得しました。

 

現場を止めて勉強会!?

仕事よりも勉強が大事? いいえ、 仕事が大事だから勉強するんです。
暇な時だけやる? いいえ、必ず毎週講師を招いて開催され、各自調査が必要となる宿題もたくさん出ます。
社員数20人未満の中小零細まち工場が、生産現場を止めてまでするにはちゃんとしたワケがあります。この独自性の高い勉強会ですが、なんと以前、雑誌でも紹介されました。
◎プロジェクト型勉強会で若手が急成長-page1
◎プロジェクト型勉強会で若手が急成長-page2

更に詳しい内容は、弊社ウェブサイトに掲載しています。
実際の仕事や勉強会の様子を見学したい方は、ぜひ一度見学にいらしてくださいね。