1946年創業のハラサワは、
創業当初はブリキのおもちゃを作っていました。

今のハラサワの主な仕事はパイプ加工

特に、金属板を丸める「板巻きパイプ」を作ることが得意で、お客様からも品質が高いと評価いただいています。

日々変化を大切にしている当社は、古き良き時代の名残を残しつつ、新しいものから、ちょっと変わった「普通じゃないもの」で溢れています。

仕事”のプロになれるハラサワならではの仕組み

ハラサワでは、OJT(現場研修)とOFF-JT(座学研修)を組み合わせた研修プログラムを実施。
形式的な研修ではなく、実際に身に着けてもらうために、一人ひとりにきめ細やかな研修を行なっています!
現場によっては理系の知識が必要となることがありますが、それはほんの一部。
広くさまざまな仕事をできる状態(多能化)を実現するため、専攻に関係なく新卒者であってもハラサワの社員として必要な技能と知識を身につけることができる各種の研修を設けています!

ハラサワ社員の1日の過ごし方

1日のなかでも、生産・採用・来客対応・議事録作成など、さまざまな業務を行なっています。

日によっては一日ずっと生産業務の場合ももちろんありますが、このように、一人ひとりが幅広い業務をこなせるように教育制度を整えて、多忙な社員を手の空いた社員が手伝い、皆が業務時間内に1日の仕事を終えられるように助け合っています。

実力次第で若いうちから役職者になることも!

製造実務以外に必要な勉強をする時間を「勉強会」と呼ばれている独自の形で設けています。
勉強会は課題解決を目的としたプロジェクト形式で進行されていて、こちらではより専門的な知識をプロジェクトメンバーが一緒に学ぶことができます!

勉強会について、詳しくは下記で紹介している雑誌記事をご覧ください。

▼▽勉強会について▼▽

ハラサワとはーハラサワの特徴②―

ハラサワではこんなスキルが身につく!

ハラサワでの仕事や勉強会を通じて、以下のようなスキルが身につきます!
ハラサワ社内のみならず、業種・業界関係なくどこの会社でも通用する能力を身につけられる制度です。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
入社後に身につけていただくスキルの詳細を一覧にまとめています。

ハラサワ入社後のキャリアイメージ(一例)

ハラサワは、大手企業をはじめとする多くの会社とは違い、部署もありませんし、ずっと決まった職務もありません。
さまざまな業務を体験して、できるようになっていくうちに、一人ひとりが得意とする仕事を中心に”任せられる立場”になっていきます。
作業現場の管理を文系専攻だった女性が行っていたこともあります。

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